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樹木情報
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つるぎ町貞光吉良のエドヒガン桜は、人々の心を和ませる。
樹齢約400年とされるエドヒガンは、幹周り4.5m、樹高約20m。枝張りは東西約23メートル、南北19.2メートルに及び、春には、見事に花を咲かせ訪れた人々を楽しませる。
今だ樹勢も旺盛で、あたり一面を桜色に染め、美しい情景を生む。エドヒガンは、ソメイヨシノの親の一つで、その他多くの園芸品種(サトザクラ)がこのエドヒガンから作られている。
県下では深山にまれに自生する。ここ吉良のエドヒガンは、県内でも最大規模とされ、1971年(昭和46年)2月、県の天然記念物に指定されている。彼岸の頃に咲くと言うのが名前の由来。萼筒がくびれて壺状になるのが最大の特徴。
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